「鷲」の紋章-その源流について-【#獣史祭】いのっち
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多くの国々が象徴として用いてきた動物と言えば「鷲」です。
この動画では古代に遡って、そのルーツを簡単に探っていきたいと思います。
(※ヨーロッパ限定)
【参考文献】
アラン・ブーロー『鷲の紋章学』平凡社 1994年
イヴ・ボンヌフォア『世界神話大事典』大修館書店 2001年
ウィリアム・スミス編『聖書動物大事典』国書刊行会 2002年
エイドリアン・ゴールズワーシー 阪本浩訳『古代ローマ名将列伝』白水社 2019年
津山拓也訳『中世紋章史』八坂書房 2019年
沼澤茂美・脇屋奈々代『四季の星座神話』誠文堂新光社 2014年
浜本隆志『図説 ヨーロッパの装飾文様』河出書房新社 2022年
平野陽三『ローマ帝国大図鑑』ガイアブックス 2013年
プルタルコス 柳沼重剛訳『英雄伝3』京都大学学術出版社 2011年
松原俊文監修 天野淑子訳『戦闘技術の歴史1 古代編』創元社 2008年
ローベル=ジャック・ディボー『北欧・ゲルマンシンボル事典』大修館書店 2021年